Jabble船橋：休校期間中でも英語力を伸ばす！自宅でできるおすすめ英語学習法5選

こんにちは！Jabble船橋校のスタッフです。
Jabbleでは季節ごとにお休みの期間がありますが、
「レッスンがお休みの間、英語の勉強はどう続けたらいいですか？」という質問を多くいただきます。
せっかく英語のリズムがついてきたのに、休み明けに感覚が鈍ってしまうのはもったいないですよね。
そこで今回は、Jabble船橋校がおすすめする“休校期間中でも自宅で英語力をキープ＆アップする方法”を、詳しくご紹介します！

① まずは“毎日5〜10分だけ英語に触れる”習慣を作る
長時間の勉強よりも、毎日少しだけ続けるほうが確実に効果があります。
・英語アプリを5分だけ
・短い英語YouTubeを1本だけ
・英語日記を2〜3行だけ
この「毎日英語に触れる」習慣が、休み明けの会話力を大きく左右します。

② 自分の“好き”を英語に変えてみる
勉強の継続で一番大切なのは“楽しさ”です。
例えば、
・アニメが好き → 英語字幕で観る
・料理が好き → 英語の料理動画を見る
・野球のファン → MLBの英語ニュースをチェック
好きなもの × 英語にするだけで、自然と語彙も表現も増えていきます。

③ Jabbleの“その場で直す指導”を思い出しながら復習
Jabbleの強みは、間違いをリアルタイムで直して、正しい表現をその場で使う練習をすること。
休み期間には、レッスン中に直された表現をもう一度声に出したり、
スマホで1分スピーチを録画して、
「主語」「時制」「冠詞」などのミスがないかチェックするのも効果的です。
意識して復習するだけで、英語の“思考のクセ”が改善されます。

④ 休み明けの小さな目標を決めておく
例えば、
・「レッスンで週末の出来事を自然に話せるようにする」
・「新しい単語10個を使って自己紹介を作る」
など、小さな目標でもOK。
目標があるだけで英語学習のモチベーションが大きく変わります。

⑤ 日常生活に英語を“置いておく”工夫をする
忙しい方には“ながら学習”がおすすめです。
・通勤時に英語音声を聞く
・スマホの言語設定を英語にする
・家の物に英語ラベルを貼る
・歯磨き中だけ英語ニュースを聞く
生活の中に英語を紛れ込ませると、無理なく継続できます。

まとめ
Jabble船橋校のお休み期間は、普段より自分のペースで学習できる貴重な時間です。
短時間でも英語に触れ続けることで、休み明けのレッスンで「思ったより話せる！」と実感できます。
ぜひ今回の学習法を参考にして、楽しい冬休みと英語スキルの両方を手に入れてください！