Make things up/Make excuses up
2025.03.18
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今日紹介するのは、Make things up/Make excuses upという表現です。
聞いたことがありますか?または、使ったことがありますか?
✔Make things up
故意に真実ではないことを言う、つまり、でっち上げる、作り話をする、ごまかすという意味です。
一般的な作り話のことで、必ずしも悪い意味ではないです。
✔Make excuses up
故意に真実ではないことを言う、つまり、適当な言い訳をする、嘘をつくという意味です。
自分を守るための言い訳を作るので、ネガティブなニュアンスが強いです。
例)He made up a story to entertain the kids.
彼は子供たちを楽しませるために話を作った。
彼は子供たちを楽しませるために話を作った。
例)A: To be honest, I don’t want to go for the party tonight.
正直、今夜のパーティーに行きたくないんだよね。
B: Then, make things up. Tell them you have a stomachache or something.
話をでっちあげればいいよ!腹痛かなんかと伝えなよ。
正直、今夜のパーティーに行きたくないんだよね。
B: Then, make things up. Tell them you have a stomachache or something.
話をでっちあげればいいよ!腹痛かなんかと伝えなよ。
例)I know you broke a vase. Don’t make excuses up.
花瓶を割ったのはあなただと分かっています。言い訳しないで。
花瓶を割ったのはあなただと分かっています。言い訳しないで。
例)He made up excuses for not finishing his homework.
彼は宿題を終わらせなかった言い訳をした。
彼は宿題を終わらせなかった言い訳をした。
使い方が分かりましたか?
Jabbleのレッスンに遅刻した際、Make excuses upしないでくださいね(笑)