Heads-up!
2025.03.08
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本日ご紹介するのは、heads-upという表現です。
「危ない!」「気を付けて!」など、注意喚起を呼びかけるのがもともとの意味ですが、そこから派生して、事前に何かを知らせるという意味で使われます。ビジネスシーンでも非常によく聞かれる表現ですが、かなりカジュアルなので、上司や、間違っても取引先などには使わないように注意しましょう。
✔Just a heads-up.
先に言っとくね
A: Hey, this is just a heads-up. Kelly is taking a day off, so it’ll be just you and me tomorrow.
(そうだ、先に言っとくと、明日ケリー休みだから、私と2人だけなんでよろしく)
B: Okay, no problem!
(そうだ、先に言っとくと、明日ケリー休みだから、私と2人だけなんでよろしく)
B: Okay, no problem!
(問題ないよ、了解!)
✔Thanks for the heads-up.
お知らせありがとう
A: You might already know, but we’re going to have our next meeting this Friday.
(もう知ってるかもだけど、次のミーティング、金曜になったから)
B: Oh, I didn’t know. Thanks for the heads-up!
(そうなんだ、知らなかった。お知らせありがと!)
(もう知ってるかもだけど、次のミーティング、金曜になったから)
B: Oh, I didn’t know. Thanks for the heads-up!
(そうなんだ、知らなかった。お知らせありがと!)
✔I’ll give you a heads-up.
前もって知らせるよ
A: Do you know how many people are going to be at the seminar? I need to know beforehand to prepare some materials.
(講習会って何人くらいくるか知ってる?資料用意しなきゃだから、事前に知りたいんだよね)
B: I’m not sure yet. But I’ll ask and give you a heads-up.
(ちょっとわかんないな。でも確認して前もって知らせるよ)
(講習会って何人くらいくるか知ってる?資料用意しなきゃだから、事前に知りたいんだよね)
B: I’m not sure yet. But I’ll ask and give you a heads-up.
(ちょっとわかんないな。でも確認して前もって知らせるよ)
いかがでしたか?’heads-up’の代表的な使い方を3つほどご紹介しましたが、もちろん、これ以外にも応用して色々使ってみて下さいね!